2017年6月25日(日) 17:36 JST

モカの縫いかた(糸のとめかた)

型紙を使ったオリジナルシューズ

モカの縫い方

縫うときのポイント
糸は、麻糸を紹介していますが、手芸用のリリアン糸やミシン糸等でも構いません。
ポイントは、太いこと。なぜ太い糸がいいのかというと、
丈夫だから、というより、縫い目が綺麗に見えるからなんです。
糸の長さは、モカ部分に120mm、カカト部分に70mm位です。(片足分×2)
ロウ引きすると、縫っているうちに糸がほつれてくるのを防げます。
市販品で「ロウ引き糸」として売ってますし、ロウを自分で引いてもいいでしょう。
糸の留め方
糸の通し方

 

パーツの裁断

型紙を使ったオリジナルシューズ

表革、モカ(ベロ部分)、裏革の型紙はプリントアウト出来ましたか?
では、そのプリントを元に赤ちゃん靴を作りましょう。

型紙をプリント

型紙を使ったオリジナルシューズ

この型紙は私が以前サイズのバリエーションを作った際の手書きのもので、各サイズの標準形と思われるものです。(手作りキットと同じではありません)

↓↓型紙に関するCCライセンス

Creative Commons License
1st step shoes by machida yoko is licensed under a Creative Commons 表示-非営利 2.1 日本 License.

ようするに、非営利であれば、デザインなども好みで調整して頂いてかまいませんし、自由にお使いいただけます。

足のサイズの測りかた

型紙を使ったオリジナルシューズ

赤ちゃんの足のサイズを測って、そのサイズに合わせて型紙を選びます。
測ったサイズより8mm~10mm大きめの型紙を使用します。
ここに紹介している靴の型紙の各サイズとは、中敷の実寸のことです。
市販の靴が表記しているサイズと同じ意味ではありません。
(もっとも、メーカーによってサイズの表記はバラバラですけど)
中敷のプリントアウトを足に当てて、赤ちゃんの足のかかと3mm、つま先5mm程度の余裕があるサイズをお使いださい。