2017年12月16日(土) 06:45 JST

私が使っている道具

型紙を使ったオリジナルシューズ

こんな道具で靴を作ってます。
実は、私もそれほど色々な道具を使っているわけではありません。
あえて専門の道具じゃないものを使ったりもします。

切る道具
浅草の道具やさんで買ったハサミです。革を裁断するのに使います。
見た目はただのハサミですが、よく切れます。
 

革の裁断用包丁です。ちょっと年季が入ってるというか、汚いですね。(笑)
持ち手のところは革を巻いて、柄は短く加工してます。

ピンキングばさみです。布を貼る場合のほつれどめに使うほか、切り口がギザギザになるので、結構デザイン的に使ったりします。
糸切りバサミです。糸を切るのに使います。珍しいものでもありませんね。
突き切りといいます。刃渡り12mm程、モカのひも通し部分をあけるためだけに使ってます。他にも使えるんですけど、ね。
穴あけ
径3mmの目打ちです。ヒモ通し穴をあけるのに使います。
8番のひし目打ちです。ちょっと斜めに菱形の穴があきます。モカのステッチ部分の穴をあけるのに使います。
こちらは本体の縫い目穴あけ用。真直ぐな3ミリの線穴になります。
こちらは特注品、たぶん売ってません。4連パンチです。3mm間隔で1mmの丸い穴を開けます。カカト部分の穴あけ用です。
キリです。実はこれ、穴あけ用に使ってるんじゃないんです。革に接着剤を塗るときに、これで動かないように、押さえてるんです。別にキリで押さえなくてもいいんですねどね。
縫う道具
クラフト社のクラフト針です。先の丸い、5cm位の短いもので縫います。「手作りキット」にも、この針が2本付属します。
これは、たぶん究極のレア物、足踏みミシンです。知り合いから譲り受けたもので、何十年前の物なのかよくわかりません。モーターつけて改造してあったのですが、あまりにも速いので使いこなせず、結局足踏み式に戻してしまいました。相当古いですけど、現役で動いてます。昔の機械って壊れないものですね~。
叩く道具
ゴム槌です。100円ショップで買って来たものです。柄の部分をノコギリでカットしてます。穴あけのとき、木槌よりもこれのほうが、うるさくないので、よく使います。難点は、ちょっと重たいこと。
金槌です。靴業界では「ポンポン」といいます。本底を貼り付けるときに、これでバンバン叩きます。小さいほうは、裏革と表革を張り合わせたときに、軽く叩きます。
その他
これは、接着剤を塗るときに使うハケです。塗る場所によって、色々と加工したものを使ってます。

革にアタリをつける、銀ペンです。靴の材料屋さんなどでは、中の替え芯部分だけを売っていたりします。これは、普通の文房具屋さんで購入したもの。ちなみに、「金ペン」は落ちにくいので使わないほうがいいです。
100円ライターです。「手作りキット」ではミシンでステッチをかけるため、ミシンの縫い目が解けないように、縫い終わりを「焼き」ます。そのときに使います。この部分。→
ビニ板の上にゴム板です。ゴム板の上で穴あけ、ビニ板の上で革の裁断です。
なんだか、この写真ではよくわかりませんね・・・

 

 

 

 

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では、実際に材料の購入から順にページをご覧ください。

道具を用意

サイズの計測

型紙をプリント

パーツの裁断
 

パーツの貼付け

モカを縫います

カカトを縫います

靴ヒモを通します

完成!
 
こちらは生まれてすぐ(0ヶ月)から歩けるようになるまでの、(歩く目的ではない)靴です。
フェルトなので、材料も入手しやすいし、作るのも簡単。 最初はこちらで試してみてもいいかも。
サイズは9cm。この靴の作り方はこちらです。


このページを参考に、多くの方が作品を送ってくれました!こちらも参考にしてくださいね!