2017年11月25日(土) 20:34 JST

ベルト押さえの作り方

手作りキットの作りかた


A.Kさんからベルトの作り方について、お問い合わせを頂きました。

その関係で、ベルトの作り方を紹介します。

以前に、「変りモカの作り方」と題して布製モカの作り方を紹介しましたが、
その後、本体の作り方の掲載予告をして、それっきりず~っと放置してしまいました。
サイト移転の最中でバタバタして、忘れてしまったのです。(^^;
楽しみにされていた方がいらっしゃったとしたら、申し訳ありませんでした。



ベルトの型紙はこちらからダウンロード出来ます。(パスワードが必要です)
この型紙は、サイズの指定やサイズ毎のゴムベルトの長さは書かれていません。
ベルト押さえ部分のデザイン変更など、オリジナルを作られる場合に数値が変ってしまうこと、使われるゴムの伸縮率などによって、サイズ毎の大きさが微妙であることから、作られる際には先ず、ご自分で合わせてみることをおすすめします。
小さいサイズの場合にはベルト押さえのラインも、ベルトの太さも大きいと思います。
このあたりのアレンジも、お好みで修正してください。

先ず、ベルト押さえ部分とゴムベルトを先に作ってしまいます。
ゴム糊などで仮止めしておいて、本体のあたりにあわせてみます。
マジックテープの位置など、その際に確認します。



靴の内側にベルト押さえ、外側にマジックテープが来るようにします。
逆だと脱ぎ履きが難しいので。(^^;
写真で判り難いかもしれませんが、実際のキットで使うマジックテープはダウンロードしたベルト型より小さいです。
これは市販されているマジックテープの取りかたです。
本体につけるのがマジックテープの固いほうで、こちらを縦に取ります。
ベルト押さえにつけるほうがもしゃもしゃしてほうで、こちらは型の横にとります。





本体側のマジックテープをミシンで縫い付けます。
ミシンや素材(革)によっては縫い難い場合があると思いますが、
そのような場合には手縫いのほうがいいかもしれません。






ゴムベルト部分をミシンで縫います。
先ず、ゴムベルトを完成させてから、本体に縫いつけたほうがいいでしょう。
その際に、何度か合わせてみて、長さは大丈夫なのか、出来上がったときの、実際に赤ちゃんが履いて歩く際のイメージをしっかり頭に入れて、縫い付ける位置を決めてください。
ゴムベルトはヒモと違って後の調整が難しいデザインです。
ここの作業が、とても大事です。






縫い付ける位置が決まったら、本体にゴムベルトを縫い付けます。